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~LaBlog (Lab Blog)~

※このページは、31歳(着任時)の若造が人生初のラボ運営・寒冷地生活等を書きなぐったものである。業界人向けに書いているつもりではないので、不快な記載があっても悪しからず!

2018.12.31
 今年一年大変お世話になりました。拙いHPではありますが、訪問いただけた方、どうも有難うございました。素敵な新年をお迎えください。

2018.12.21
 先日のIPC2018でM1森君がIPC2018 Young Scientist Poster Awardを受賞!おめでとう!!本人曰く、「学会エントリー後に実験が上手く進み、口頭でエントリーしておけばよかった」と何度か言われていましたが、最終的に結果オーライ!!!これも誰かさんの戦略通り(のはず)。ちなみに、353件中35件とのこと。
http://main.spsj.or.jp/ipc2018/posterawards.html

2018.12.20
 お隣のK村研と合同で忘年会をやりました。一緒にやった理由は特にありませんが、いつもこんな感じで突然企画・突然実施ですね笑。恒例のように、その後はのど自慢大会へ。。。

2018.12.19
 吉田が3年生向けの研究室紹介をしました。

2018.12.18
 完全に忘れてた講義(機器分析)の分担担当の2/2回目終了。教員になって5年目くらいで、講義を忘れそうになるみたいです。
 その夕方、コース教員忘年会@いっぺい。あまり行かないエリアのお店ということもあり楽しみでしたが、なかなかに良いお店でした。

2018.12.15
 第166回東海高分子研究会@名大工学部「生体/生態を最大限に活用した材料化学の最前線」の幹事を務めさせていただきました。理研の沼田先生とJAISTの金子先生の講演はどちらも素晴らしく、参加者にも大変満足いただけたものと信じています。

2018.12.13
 所属コースでM1中間発表会があり、大澤君と森君がショートプレゼンとポスター発表を行いました。

2018.12.8
 2017年3月に卒業した菊田君の論文がBJOCにアクセプト。おめでとう!フラーレンが分子レベルで分散した固体不織布材料の開発についてです。自分の思う面白さが論文のグレードに反映され無かったのは残念ですが、2年間で非常にまとまった結果を出してくれたことに感謝です。責任著者としての論文第2弾であり、またまたオープンアクセスです。この研究では、阪大の木田先生の協力も頂きました。この場を借りて、感謝申し上げます。他の論文達も良い結果が続くといいな~ 

2018.12.4-7
 IPC2018@広島に参戦。研究を特に頑張ってくれているM2 S君への最後?のご褒美兼圧力(笑)。M2にして国際学会の口頭発表15+5分。IPCは初参戦だったので、事情を把握していなかったのですが、発表者の多くは教員のようで、、、彼へは「挑戦してみるか?」と煽るところから参加に至ったものの、蓋を開けてみると少し申し訳無い気持ちにもなる。
 最近の国内の学会は(”国際会議”と銘打っていても)、ポスター賞ポスター賞の馬鹿騒ぎで、口頭発表をする学生は減り続けているのが現状である。博士学生くらいになれば、英語で口頭発表するのも当たり前だと思うのだが、修士学生くらいであれば、何か賞的なものを考えてあげたらいいのに。口頭が絶対善とまでは言わないが、ポスターより遥かに労力は大きいのに、この扱いは酷すぎる。学会は学生を育てるつもりがあるのだろうか、良く分からない。

2018.11.28
 昨年に続き、Tomanek先生の講演会に参加。K先生の無茶ぶりで、いきなりの座長をやったりもしましたが、これも若手教員の教育の一環だろうと上手く解釈(笑)。あいかわらずの耳馴染みの良い英語で、プレゼンのテンポも巧みでした。あのくらい話せると、講演会も引く手数多なんだろうな~壁は高い。

2018.11.23
 休日なので学生もいないしなーと思って学生室に入ると、なぜかピザパーティが開催されており、、、うちの学生の6/7が食しておりました。どうやら報告会と雑誌会を中5日で設定しやがった酷い先生の所為らしいです笑。
 毎年のことですが、大分寒くなってきました。車の窓は白く、家に帰ると室温1ケタ。これからの2-3カ月耐え抜かねば。。。

2018.11.15
 ゲル研究のレジェンド、長田義仁先生が来学して講演してくださいました。ゲルハンドブックには学生時代に大変お世話になりました。あの御歳であのエネルギー、ただただ凄いです。

2018.11.10
 学生時代からの友人がラボ見学も兼ねて遊びに来てくれました。変わったアカデミックルートを歩む仲間ですが、堪能してもらえたようで何より。友人に自分のラボ&オフィスを見せるというのは、誇らしくもあり照れくさくもあり、不思議な感じ。次は誰が遊びに来てくれるのやら。

2018.11.9
 同僚のK先生のお誘いで、防衛大の林先生のセミナーに参加。久々に面白いと思える研究を見た気がします(最初の論文が2016年とのことですが、、、)。同世代として負けてられないですね。刺激をたっぷりといただきました。

2018.11.3
 ラボの有志で、うちのB4の実家に赴き、リンゴの収穫(ただのリンゴ狩り?)をさせてもらいました。収穫の判断基準が柑橘類等とは違っており、非常に楽しませてもらいました。もしかすると今後の恒例行事化するかも笑。

2018.10.30
 M2柳澤君の論文がPolymersにアクセプト。おめでとう!アミノ酸を使った超撥水性材料についての第2弾です。恥ずかしながら、他の投稿論文達がリジェクトばかりで、今頃になってのラボ最初の論文になってしまいました。自分+指導学生一人という最もエコな業績ということでも嬉しいですね。初の星付き、初のオープンアクセス等々、初尽くしです。他の論文達も良い結果が続くといいな~

2018.10.21-22
 静岡の掛川に出張する機会があり、Google Mapを眺めていると、近くに友人のいる大学を発見。予定を前日入りにして、日曜日にもかかわらず、友人にラボ並びに大学見学をしてもらいました。もちろん、その後は地元の食も堪能しました。出張の本目的は、某バイオ施設を見学させてもらうことでしたが、これまで見たことの無い種類の実験施設だったので、違和感というか不思議というか。知らない世界を見せてもらえるのは刺激になりますね。
 紅葉、富士山、さわやか、、、色々満喫しましたが、掛川は少々遠い。中部横断自動車道よ、早く全面開通してくれい。。。

2018.10.18
 大学院生として、フランスからYohannがラボに加入しました。自分の研究室での本格的な留学生の受け入れは、今回が初めての経験ですが、学生達共々楽しみたいと思います。まずは、どこに連れ回してやろうか~

2018.10.17
 恒例の全学の講義@松本に行ってきました。前期にも感じましたが、今年の1年生は物静かで、リアクションが薄いのが心配です。面白いのであれば、もっと声を出して笑ってほしい所です。その方が、話し手のやる気も出るし。

2018.10.8-10
 所属コースが加入しているJABEEプログラムの継続審査がありました。私は大したことはしていませんが、大変な仕事ランキング上位に来るような種のものでした。。。

2018.10.6
 来年度から修士コースでラボに加入してくれることになった学生が関西から挨拶に来てくれました。都合のつく有志で一杯やりました!

2018.10.2
 8月下旬頃に某テレビ局の朝の報道番組から、いわゆる「専門家によると...」というやつでコメント・監修を求められ対応していたのですが、本日放送されたようです。台風の緊急速報で延期され、お蔵入りかな~なんて思っていたので驚きです。中身はともかくとして、全国で何人かの方が、「この人の名前なんて読むの?」と一時ざわついてくれていたら幸いです笑。
 ちなみに、放送された事実を知ったのは午後になってからで、放送の写メを送って下さったのは、まさかの「同僚の先生の奥様」で、先生経由で頂戴しました。有難うございました笑! ※スマホに感謝するのは初めてかもしれません笑。

2018.10.1
 学内の他の学部の先生と打合せ。上手く異分野融合になれば良いのだけども。

2018.9.26
 内輪ネタですが、某OB君に連絡を取ってみると、面白いことになっていました。学生時代に彼が言っていた通りになっており、色んな意味で有言実行ですね笑。

2018.9.14-15 研究室旅行2018in福島&山形
 例の学会が中止になり、研究室旅行が白紙になったので、早々に学生達と再検討。結局例年のように、福島をごり押しする私に学生が忖度してくれました笑。ルートは、福島県の猪苗代湖を中心としたもので、「上田~あぶくま洞~米沢で牛ランチ&上杉神社~裏磐梯~猪苗代湖~会津~大内宿~白川~上田」。友人達には「プライベートな旅行スタイルを研究室旅行に持ちこむべきでない」と言われてしまいそうですが、少しくらいの我儘に答えてくれる当たりが吉田研を選ぶ学生ということで笑。何はともあれ、学生も楽しんでくれたので何よりです。福島と山形、どちらも非常に良い所でした!私と共に、2日間で1000km近いクレイジーな運転手を務めてくれた杉浦君に大感謝。
 先生の選ぶところはセンスが無いと言わせないために、そして継続して”忖度”してもらえるように、来年に向けて素敵な場所を探さねば~

2018.9.11
 北海道出張が無くなり、1週間スケジュールが空いてしまったので、隣の建物のK坂研と憂さ晴らしに?BBQを決行。学生達がわざわざ羊肉まで買ってきてくれ、ちょっぴり気分を味わった笑。その後は、大勢でのど自慢大会。あちらさんの学生も元気一杯で、深夜まで付き合ってくれました。まあ、最終的に残った4人は私とうちの3人でしたが苦笑。

2018.9.7
 やはりというか何というか、高分子討論会が中止になりました。仕方ない状況とは分かっていても、発表に備えて準備をしてきた院生達のことを考えると、何か別のはけ口を見つけなくては。M2にとっては修論前、M1にとっては就活前の良い練習機会だったのですが、残念です。なんとかモチベーションを維持して頑張ってほしい所です。
 今はただ、北海道が早く落ち着けることを願うのみです。

2018.8.24-25
 高分子学会東海支部の夏合宿に参戦。様々なアカデミア・企業人と交流できるのは良いのですが、場所が去年と同じ蒲郡だったので、あまりテンションは上がらず。。。

2018.8.22
 某メディアから(自分にとっては)珍しい仕事が巡ってきたので快諾してみた。大学教員になるとこんな仕事もあるんだなーと、大学教員のくせに思ってしまう。

2018.8.22
 県内の某有名企業が訪問してくださいました。時間をかけて、何か一緒にできることを考えたいなと思います。

2018.8.6-7
 院生の前期中間報告会ならびに前期お疲れ会をやりました。

2018.8.6
 阪大のK教授の講演がありました。学生時代に大変お世話になった先生が来学されるというのは不思議なものです。昨晩の前夜祭も含め、楽しく過ごさせていただきました。

2018.7.23-29
 学部が支援してくれるということで、繊維系の国際学会でUK出張。
(仕事面)いつもながら、分野の違いもあり研究の魅力が理解できない講演ばかり。自分も手抜きスライドでコンパクトに話しましたが、逆に効果的だったのか講演賞をいただけることに。「質疑で何に応用するの?」と尋ねられ、「私の趣味ですよ」と答えるような奴に賞を出すとは、この学会はなかなかに面白い笑。
(遊び面)UKへの憧れ、正しくは遊びたい欲求が抑えられないから、これまで行くのを避けてきたが、行ってみるとやはり衝動が、、、満喫しました。

2018.7.12
 東京ガス様の本社で成果報告会。なんだか分不相応な気もしましたが、普段と違う環境は興味深く楽しめました。

2018.7.6
 他学部の先生達との新しい研究プロジェクトがスタート。上手くいくかどうかは全く不明。

2018.7.4
 この数日は偶々お客さんが沢山来たのだが、こういうときに限って部屋のエアコンがダウンしていて。先週末から既に5日。しかも今年は異例の速さの梅雨明けで、各地で高い気温のニュースが飛び交っているが、大学の自室は30度オーバー。まあ、会話のネタにはなるけども。
 18時現在、スイッチを入れてみたら、、、突然動き始めた。でも、エアコンが寒すぎてすぐに消してしまった笑。でも、消した途端、雨が降り始めたので、若干涼しくなりそうです。

※管理の方よ、状況を伝えていたのだから、修理をしてくれたのなら一言あっても良いんじゃね―か。
※31-33℃で根を上げる自分、エアコンに頼る弱っちい自分が情けない。。。

2018.7.2
 大学院の推薦入試があり、B4の2人が受験。その後は、皆で肉祭り。ワールドカップを見たい学生も多いだろうし、自分も眠かったので、のど自慢大会は開催せず。。。

2018.6.29
 12月の東海高分子研究会講演会@名大の運営を担当するので、講演者を選定し、会告やらを作成しました。まだ先ではありますが、多くの方が訪ねてくれると嬉しいな~(宣伝活動です。)

2018.6.26
 B4の中間報告会。大学院生達が熱心な吉田対策をしてくれたようで、書類・スライドの訂正が少なくて済みました。これからプレッシャーのギアを上げていかなくては(既に相当なもの???そんなはずは無いはず)。

2018.6.16
 先日が神戸出張だったこともあり、週末は出身ラボのイベントに久々の参加。昔に比べると皆大人しく、研究者としてやっていけるのか不安にもなりましたが、お師匠様が素敵な指導をされるはずだと勝手に期待してみようと思う。
 いずれにせよ、これでドタバタ出張期間は一段落。

2018.6.15
 JACI/GSCシンポジウム@神戸でポスター2件発表(吉田、M1大澤)。某阪大教授からのお誘いがあったので、繊維学会を抜けて参加。ポスター賞審査員の先輩からの不快なパワハラもあったが(いつものことですが苦笑)、化学系の企業の方の参加が多く、他のイベントとは少し色合いの違いもあり、新鮮でした。学生時代にお世話になった多くの先生方にも顔見せができたので、そういった意味でも満足です。ただ一つ、距離が遠すぎることを除いて。。。

2018.6.13
 繊維学会年次大会@タワーホール船堀で口頭発表2件(吉田、M1大澤)。(参加費がぼったくり級だった)米国繊維学会との共同開催だったためか、発表件数が少し少ないような気も。いずれにせよ、せっかくの学会なのに繊維学部の人間だらけというのは刺激も少く、新たな場を開拓していくべきなのかもしれない。。。

2018.6.6-8
 学部依頼でANEX2018に参戦し、ポスターを2枚ほど出展。今回は各日院生を1人帯同して良いというお達しだったので、M1森・M1大澤・M2杉山も参加。学会とは全く異なる雰囲気なので良い経験になったんじゃないかと勝手に思っています(ただの面倒な雑務だったかも)。
 6/7にはナノファイバー学会なるものの共催イベントもあり、お隣のK先生からの突然の要請に応える形で学生が4件ポスター発表(M2櫻木、M2杉山、M2柳澤、M1大澤)。小さなイベントとながらも国際会議になるのですが、M1大澤が見事にポスター賞ゲット。評価が最高点だったらしいが、一説によると一番年下だったからという話も(ラボメンバー内で笑)。いずれにせよ、初学会で先輩達を押さえての初受賞、今後が期待の大型新人?ですね。
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/textiles//news/2018/06/116191.html

2018.6.5
 恒例の卒アル写真用の集合写真を撮影しました。MemberページにUP完了。

2018.6.4
 週初めの月曜にも関わらず、BBQ!遅くまで飲んでしまいました。

2018.5.30
 本日は3年生対象の研究室紹介を行いました。次の世代はどんな学生が興味を持ってくれるのか(あるいは、仕方なく回って来るのか?)、楽しみです。

2018.5.29
 東北の某国立大の学生が私共の研究室に遊びに来てくれました。

2018.5.28
 暑くなったり寒くなったり不安定な天候が続いており、ここに来て最近は地震も結構な頻度で。前期前半は講義と学生実験に翻弄されるのだが、学生実験の担当が一段落したので、ようやく自分のことができるようになりつつある。

2018.5.23-25
 高分子年会@名古屋国際会議場に参加。当研究室は吉田とM1森が発表。同門の先輩諸氏がいつもより多く出席されていたようで、久々にご挨拶ができて何よりでした。

2018.5.22
 夕方に学生達が誕生日を祝ってくれました。冷凍庫で冷やすマグカップとチューハイ1缶をくれました。これで、いつでも”冷たすぎる”ビールが飲み放題@教員室。いつも申し訳無いなーと思う自分と今年は忘れちゃったのかなーと焦る自分と笑。ついにアラフォーと呼ばれる年齢になってしまいました。もはや、ただのオジサン。。。何はともあれ、皆、どうもありがとう!

2018.4.27
 タテコン。昨年に続き、今年も大変賑やかだったが、盛り上げ役が卒業していくことを考えると、これからは静かになってしまうんだろうか。昨年は2次会に教員が一人で寂しかったので、S田先生を連れていきました笑。その後、何人かの学生が行きましょうということで、3次会は朝までのど自慢大会。まあ、いつもと違うメンバーだったので、とても新鮮でした。

2018.4.25
 全学のオムニバス講義@松本。恒例の大型講義に行ってきました。前期に必ず訪れる3日連続講義期間の最終日ということもあり、いつもより自分に元気がないように感じたものの、レポートのコメントはまずまずだったので良しとしよう。とはいえ、今年の1年生はリアクションが小さめ(?)なのか、笑ってくれるともう少し頑張れるのにな(ただの八つ当たりです)。
 そうそう、愛媛出身の学生が一人おり、講義後に話に来てくれました。お互い様ですが、よくもまあこんな遠方まで~といった感じです。

2018.4.21
 関西の某私大の学生が私共の研究室に遊びに来てくれました。

2018.4.19
 新B4の新歓をやりましょうと言われたので、平日ですが急遽実施。若者の要求は大抵肉。もっと野菜も食べてほしいもんです。その後は、朝方までのど自慢大会~

2018.4.14
 新入生ゼミナール@繊維学部。こちらも恒例のブラック企業「国立大学様」の休日出勤業務。年々思うことですが、近頃は上がり症の学生の数が減っていませんか?多少の緊張はあるとして、全く喋れない学生というのは殆ど居なくなったように思います。時代の流れなのか、〇〇省の政策が珍しく的を得ていたのか。うちの班は、誰に似たのか、良く喋れます笑。

2018.4.9
 今年度の有機の授業も始まりました。気合を入れて、ビシバシやります!

2018.4.5
 本年度は学生実験の取りまとめ役を仰せつかったこともあり、これまで意識してこなかった業務が色々。。。滞りなく進んでくれますように。

2018.4.3
 恒例の4研究室合同のお花見@上田城。急に暖かくなったこともあって、例年より1週間早く実施しました。想定外だったのか、屋台も人気も少なく、明るいうちから仕事を離れてワイワイやれました!

2018.4.2
 新年度開始です。

2018.3.29
 繊維学部の化学系に新しく2人の若手教員が着任したので、助教会開催!ワイワイやりました。着任当時には同世代の教員なんて殆ど居なかったことと思うと、世代交代の時期なのだろうか。

2018.3.24
 卒業式・謝恩会・研究室2次会(のど自慢大会)がありました。M2宮澤君、B4大澤君、B4森君、卒業おめでとう。特に今年は、ラボの立ち上げから3年間支えてくれた宮澤君が卒業するということで、嬉しさと寂しさがあります。重々分かっていることですが、博士号を目指さない限り、研究室に滞在する期間は1-3年。ようやく一人で任せられると思った頃には卒業・修了。年度毎に学生の雰囲気も変わり、ラボの雰囲気も変わる。そういった中で、何を大事に根幹に据えて運営するか、色々考えるところがあります。
 去年も思ったことですが、こんな人間が他人様の指導教員として相応しいのか、やはり今年も同じことも思いながらぼんやりしていました。ヒト1人にできることなんて高々知れてるしなーとも思う。いずれにしても、この手の自問自答をやらなくなったら、教育者としての価値は無いのだろうと思うことにする。
 次年度はどんなラボになるのか、楽しみます。

2018.3.21
 日化の春年会に参加。M1杉山と私が口頭発表を行いました。昨年同様、今年も午後最後のセッションに組み込まれ、人も少なく、相変わらずアウェイに感じてしまいます。自分の発表会場のみに居たからなのか、例年より人が少ないように思えました。
 昨年のBlogにも書いた気がしますが、英語の発表を増やすことが悪いとは思いませんが、学会ならびに運営側はこのやり方で学術レベルが上がると本当に思っているのでしょうか。日本語が十分に使いこなせる研究者が英語に進むのは妥当だと思いますが、日本語ですら未熟な院生も少なくないわけで、結果として学術の質は劣化の一途のような気がします。研究費の一点集中に、学会の英語化に...自分が大学に入り、研究を始め、今に至るまで、良いなと思う政策が国や学会に殆ど無いというのは寂しいですね。とはいえ、今の自分に打開案があるわけでも無く、日本人の感性に適した方策・政策ってなんなのだろうかと頭を抱えています。

2018.3.9
 お世話になっている助成金団体様への中間報告会がありました。毎度ながらフレンドリーな方ばかりで有難い雰囲気です。夜はお酒も御馳走になり、なんだかすみません。。。

2018.3.7
 繊維学部 化学・材料学科の最終講義に参加。まずは、3人の先生方、長らくのお勤め、大変お疲れ様でした。今回は、3先生ともに阪大院工 化学系に縁があり、思う所がありました。それぞれに趣味としての研究を謳歌され、まさに大学の研究者を突き進まれたように思います。
 学生時代から最終講義には出来る限り参加してきたが、最終講義というのは人間の色んな面が見える、何とも言えない独特の場であり、とても好きなイベントである。当然ながら教授の威厳と誇りを示す場であり、また教授の人柄や人徳が垣間見える場であるだけでなく、同僚の教職員や現役の学生に目をやれば、こういった場に足を運ぶ人間性・義理人情の持ち主かどうかも見えてくる。
 今回楽しみにしていたことの一つは、昨今の大学改革にクレームを述べる先生がいるかどうかであり、案の定、1人の先生がはっきり口にされた(あくまでその時代を生きた感想としてですが)。独法化は賛否が分かれるが、大学構成員からすると運営費の減少は問題だろうが、今の時代しか知らない自分には良く分からない。国が以前の運営費額に戻したとして、同水準の業績を挙げられる先生が日本にどの程度いるのかも怪しい。また、繊維学部における講座制の廃止も指摘されたが、これも当事者が昔は良かったと言うだけで、今を生きる自分には良く分からない。真に講座制が素晴らしいのであれば、大教授が育て上げた部下たちは皆大教授になるはずであるが、実際は......結局のところ、政治・経済・学術、対象が何であっても、当事者は当事者のことしか考えられないのか。
 最後に、最終講義でこんな話は聞いてみたい(聞いたことが無い)という内容を考えてみる。一般的に、「人生観・哲学」「研究自慢」「卒業生自慢」「愚痴」「叱咤激励・感謝」等が王道ですが、「後悔」ってあまり聞かない。良い論文に通らなかったというような研究面での後悔を話してくださる先生はいるが、教育や運営に対する後悔は聞いたことが無い気がする。ネガティブなこともああいった場で、また自分から話す人は少ないと思うが、聞いてみたいものである。

2018.2.19
 卒論発表会でB4大澤君、森君が発表。お世辞にも完璧だったとは言えませんが、まあこの程度できればB4としては良いでしょうと思える感じでした(優くらい?笑)。ただ、今年は研究室初の2/2推薦入試組ということで、さすが推薦組だと思ってもらえるレベルに達しているかどうかが心配。推薦入試のプレッシャー恐るべし。何はともかく、お疲れ様。

2018.2.16
 非常識な時期に開催される修士2次募集試験がありました。急遽ピンチヒッターで試験監督に入りましたが、1月の某試験とは違って、PCだろうがスマホだろうが、持ちこんでも問題無いので気楽です。

2018.2.13
 お世話になっている某企業とディスカッションをしたり、就活直前の学生たち向けに会社説明会間でやってもらってしまいました。学生達が何か得てくれていれば嬉しいですね。

2018.2.9
 修論発表会でM2宮澤君が発表。ラボの一期生であり、学部生時代から大きく成長してくれた学生でもあり、色々思う所もあります。ある種の親心的なものでしょうか笑。うちのラボあるあるなのでしょうか、学会発表の方がずっと上手いのは何故だろう・・・いずれにせよ、お疲れ様。

2018.2.2
 学部1年生対象のコース配属説明会@松本。3回目にもなると、ある程度慣れてきたものの、少なからず次年度のコース人気に影響を与えてしまうことから、限られた時間で何を話すべきか悩む。とは言いつつも、うちのコースの武器は良くも悪くもはっきりしていることであり、誇張するとか、繕うとか、そういったものは好まない。ありのままの教育観・研究観・雰囲気を伝えたつもりなので、雰囲気的に「ここなら楽しくやれそうだ」と思ってくれる学生が選んでくれれば嬉しいですね。最後に、、、個人的には、間違いなく一番笑いを取ったはず!笑。

 そういえば、この夜、今シーズン初コケを記録。修論発表まで1週間となり、学生の面倒を見ていると深夜に。ショートカットしようとコンビニの駐車場を通ったところ、ブラックアイスバーンにて2度コケる。。。筋肉痛にならなかったのが、幸いです。

2018.1.25
 恒例の創成実験後の晩餐。今年も全員参加してくれて何よりでした。今年のメンツは、新しいことを学びたい、やってみたいという意識が高く、上手く行かなくても諦めないタイプの学生達でした。どのレベルまで創成させるかがポイントな講義ですが、学生のアイデア力が肝ですね。モチベーションは十分なので、あとはレポート作成力かなー笑。4月からは、それぞれの所属研究室で磨いてもらいたいですね。

2018.1.23
 昨昼過ぎて雪が降り始め、直観で積もることを確信。早めに?帰宅してテレビをつけると、iPS細胞の権威が頭を下げていて何事かと焦る。。。この手のニュースはメディアでも度々取り上げられるが、STAPの件といい、今回の件といい、日本が誇るノーベル賞受賞者にそれぞれが頭を下げさせたのを見ると、同世代研究者として我関せずとは言い難い。
 研究者といっても色々いるが、有能な若手研究者となれば、特定の分野のプロとしてコツコツ努力を続けるタイプと未開拓分野に取り組むタイプが主じゃないかと思う。この手のニュースは大体後者だが、面白いアイデアには大型研究費が付く(ことが多い)、本人は一時的に喜ぶ、「研究が上手く行くのが当然」がプレッシャーになる、上手く行かない=税金の無駄遣いと思われちゃったら、そして最後に...。大学教員として冒険や勢いが大事なことは言うまでもないが、身の丈にあった規模・研究費というのも常に考えてしまう今日この頃です。ふと恩師の「衣食足りて礼節を知る」という言葉を思い出しましたが、足りすぎると人間壊れてしまうんですかね・・・

2018.1.18
 隣のK村研の卒業生が戻ってきていたので、うちの学生共々飲み会に参戦。まあ、半年や一年くらいで人間は変わりませんね笑。元気で何よりでした。

2018.1.17
 Prof. Mike Shaver@エジンバラ大の講演会。お隣のコースのK坂先生よりお誘いいただき参加(もちろん、お酒も♪)。若いのに既に英教授だなんて。講演を聞く限り、高分子合成屋っぽくない考え方だなーと思っていると、どうやら有機金属合成がベースのよう(本人曰く無機化学)。やはり分野を変えながら生きていく研究者って素敵です。

2018.1.13
 おそらく多くの大学教員が一年で最も緊張するセンター試験がありました。地元の国立大では解答時間が短くなってニュース、出身大学ではイビキでニュース、次はうちかとハラハラします。冗談じゃなくて本当に。。。もうすぐ仕組みが変わるらしいけれど、流行のICTとAIを駆使してもらいたいもんです。

2018.1.10
 年明け早々、素敵な研究データが幾つか舞い込み、ご機嫌な、そして今週末の雑用で、ご機嫌斜めな吉田です。
 本日、3年生の研究室配属が行われ、新たなメンバーが2人決定!来年度は野郎7人を見守ることになりそうです笑。

2018.1.1
 明けましておめでとうございます。来週には新B4の配属も決まる予定であり、よりパワーアップした研究室になることを願っています。皆様、本年も宜しくお願い申し上げます。

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